一戸建てに関する情報

一番苦労した事

数年前、我が家は新築一戸建てを購入するために、あれこれと奔走しました。

資金の工面やどこに住宅を構えるかなども苦労したけれど、一番苦労したのは、バリアフリー住宅にするための情報集めだったかもしれません。
・・・というのも、我が家には寝たきり状態の子供がいます。
成長と共に大変になっていくであろう介護をいかにしやすい住宅にするか・・・との点で間取りをきめたり、のちのちのリフォームを検討した上での建築でした。
福祉用具にはどういったものがあるのか、住宅にとりいれられる設備は何かなど、検討すると同時に、実際にそれらを導入している所にお邪魔して見せてもらったり、インターネットの掲示板などを通じてより多くの口コミ情報を得たり・・・

最終的にいくつかの土地に絞り込んだ時に、それらの設備を取り入れられそうな土地の形かどうかといったことなんかも重要なポイントでした。

    結果的に決まったのは、駅からも遠く、都内に勤務するにはちょっと不便な場所になってしまいましたが、住宅だけは大満足な物が出来上がりました。
    廊下やトイレ、脱衣所など、全てにおいて、車椅子移動を前提とした広さを確保し、将来的には階段に昇降機が取り付けられるように、壁紙の下には補強版が入っていたり、階段の幅も通常の広さよりはかなり広めにとっていたり・・・

    子供の為・・・ではあるけれど、自分達の老後にとっても、住みやすいバリアフリー住宅が出来上がりました。
    新築住宅を買う前には、どういった住み心地を追求するか・・・それによる情報収集が大切ですね。
    その上で、あれこれと妥協できる点、妥協できない点を決めながら家探しをすればいいのではないかな?なんて思います。

    一戸建て関連の参考サイト